さっきブログに書いた「イワシの生姜煮」は、まさに今日作っていたのですが
あの後、火を止めたつもりが・・・
ほぼ水分がなくなるまで弱火で煮続けていた私・・。
何のためにタイマーしたんだか・・・。
それで、保存するのにイワシがガビガビになるのを避けるために
煮汁の材料を1/3分、イワシを出してうっすら残ってる煮詰まった汁に追加して
ちょっと温めて味が均一化された煮汁をイワシにかけようと思ったんですが
うっかり本を読み始めて、気が付けば、鍋が焦げ付いてました・・・・。
「火をつけてちょっと煮立たせよう」と思って実行したその足で
本読み始めるとか、私ちょっとやばくない・・・?
この1、2年くらいでダメにした鍋を思い返すと・・・
捨てたフライパン2個と、ティファールの大鍋と、圧力釜と・・・・
正直なところ、電鍋を買ったのは台湾が好きだったというのも、もちろんあるが
電鍋は、スイッチを入れたあと(水がなくなれば)勝手に切れてくれる!ので、
焦がさないな、というのもあったんですよね。
そのあと導入した無水鍋は、つい最近買ったものだけど、
今までにもう3回は焦がしてる。
基本、弱火で調理するので静かなんですよね・・・。だから
ただでさえ忘れがちだから、タイマー必須にして使ってたんだけども。
しかしこの無水鍋は、焦げても、キレイに浮き上がって取れてくれるので
ほんとに助かる・・・。※これが安心しすぎる元なのかな。
炭化しても、この通り・・・↓
お目汚し画像失礼しました・・
三角コーナーに流し入れられた残骸・・・。。
若いころから若干、注意力散漫なところがあるので認知症とかじゃないと
思いつつも、加齢だったらどうしようか・・と、
自分に自信が持てないなと思いつつ、気を取り直して煮豆を作りました
このレシピ
今日は、大豆の水煮を使ったのと、材料に乾燥シイタケを追加してみました
また↑の記事のときは、蒸し大豆を使ったんですが、大豆の皮?が剥けまくるという
めんどくさい事象があったので、大豆の水煮で作ってみた。
仕上りはこんな感じ
水煮使うほうが美味しそうな気がする。
今回使った商品